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zoom RSS コラム 【サーキットを走るために〜Part3】「走行編」

<<   作成日時 : 2008/10/02 23:27   >>

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画像 皆様こんばんは。
チャオペペ当日まで残す所、1週間あまりになりました。
いかがお過ごしでしょうか?盛り上がって来ておりますでしょうか?
今年のエントリー数は昨年より多い約60台が揃います。(スタッフ含む)
当日の具体的な案内は今週土曜日に皆様に発送いたしますので是非じっくりと読んで下さいませ。

引き続き、今回もHataさんによる、コラムです。
ご参考、及びお楽しみ下さい。
当日直前に再度お読みになって頂けると幸いです。




【サーキットを走るために〜Part3】

 第3弾は『走行編』です。
チャオペペがサーキット初走行の方、あるいは2〜3回目という方、
やはり心配なのはペースが違う人達と一緒に走ることではないでしょうか?
 でも大丈夫です。
私も5年前は同じでした。
そこで、私が初めてサーキット走行をする数日前にお師匠様からいただいたアドバイスをそのままの内容でお伝えします。
ちなみに私のお師匠様は元アルファロメオチャレンジのチャンピオンで同シリーズの競技委員長にもなっています。


◇いちばん大切なこと
 
 それはミラーを見ることです。

意外に思われるかも知れませんが、この「ミラーを見ること」がもっとも大切です。
つまり後方確認をしっかりすることです。
経験が少ないと、ついつい自分の走りにイッパイイッパイになってしまいがちです。
そのとき後方から速いクルマが来るとちょっとした意思疎通の悪さから接触事故に発展するこも充分考えられます。
HSPはショートコースですから、ホームとバックの両ストレートで、ちょっとミラーを見るだけでいいのです。
この1周2回の後方確認をするとしないとでは危険度が全然違います。
例えゆっくりと走る場合でも、絶えずミラーを見るよう心がけて下さい。


◇後から速いクルマが来た! どうしよう!?

 この場合、ラインを譲る必要はありません。
いや、譲らないで下さい。

速いクルマが安全を確認した上で、抜くというのがサーキットでの常識です。
あなたはそのままご自身のラインを走って下さい。
むしろ「勝手に抜いてって〜」くらいの気持ちでいいと思います。
ただ、急なライン変更やアクセルOFF、ブレ−キングはしないよう気を付けて下さい。


◇ピットOUTとピットIN
 
 これも慣れないと緊張してしまいますね。
しかしまず、どちらの場合もウインカーをお忘れなく。

 HSPの場合、特にピットから出て行く(ピットOUT)ときは神経を使います。
ドライバーズミーティングでも確認しますが、HSPではピットOUTの際は必ず3コーナー出口(バックストレート手前)まではインベタと決められています。
ピットINの際も最終コーナー手前からインベタです。
特にピットから出て行くときは気を付けて下さい。
1コーナーを全開で走って来るクルマがあるかも知れません。
もしそういうクルマが見えたら、極力ゆっくり走って前に行かせてあげて下さい。

 ピットインのときは早めにウインカーを出し、インベタで入って来て下さい。


◇もしも・・・の場合

 もし走行中に異常を感じた場合、無理をしてはいけません。
自走できるようならスロー走行をしてピットに戻って下さい。
その場合、必ずコース右側キープで走って下さい。
コースのIN側、OUT側は関係なく右側キープです。
ただし、オイルなどを噴いている、漏れているという場合は
自走できてもグリーンに停車して下さい。
コース清掃が入るような状況にしてしまうと進行に大きく影響してしまいます。

 自走できないようなトラブルの場合、グリーンにクルマを停めて下さい。
できればコース右側のグリーンが望ましいのですが
無理であれば左側でもかまいせん。

 グリーンにクルマを停止した場合、
その場でボンネットを開けたりしないようお願いします。
すぐに状態を確かめたいお気持ちは分かりますが
コースアウトしたクルマに撥ねられる可能性もあり非常に危険です。
クルマの中にいるか、降りてガードレールの外側に出て下さい。


◇「速い=エライ」ではありません

 サーキットは例え走行会、イベントといえどもルールやマナーを軽んじると
生命にかかわるようなことにもなります。
そこまではいかない場合でも、一瞬にして数百万円の財産を失うことにもなります。
明らかに普通の遊び・レジャーとは違います。

もっとも大切なことはルール・マナーを守ることです。

 「速いこと」が最優先でもなければ、特別エライことでもありません。
サーキットにある細かいルールをしっかり守れることが
もっとも大切なことなのです。
今回は走行会なので、レースのような細かいルールはありません。
しかしこのコラムやドライバーズミーティングで打合せることは
必要最低限のことなので、これはしっかり守るようお願いいたします。

次回は番外編でワンポイントアドバイスをお送りします。




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